悪沢は、比較的に浅瀬からのアプローチがしやすい支流です。上流の取水口以遠は左俣の山神沢と右俣のクマ沢に流れを分けます。ここでは、帰路の取水口点検道のある取水口までをご紹介します。
1.2
芦沢橋を渡り、まもなく悪沢の出合に到着します。ここから世附川を渡渉して悪沢に入渓します。写真1は水量がかなり少ないときのものですが、台風後などは、渡渉不可能な場合もあります。渡渉してまもなく、写真2の低いパイプ堰堤が現れます。(2008年堰堤工事のためロケーションは変わっています)
3.〜5.
パイプ堰堤上流は落ち込みや淵など適度な落差のある流れが続きます。写真はいずれも5月のものです。6月以降はブッシュが被り、渓もさらに暗くなります。悪沢は、左岸から小滝が落ち込む小沢を複数合わせ、その上流はやや水量が少なくなります。
7月以降8月上旬までは上流域まで、イワタバコの群生が多く見られます。
5月の撮影時にはコカクツツトビケラが体にまとわりつくほど大量に羽化していました。
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