発眼卵放流した翌年3月。上中流域には、酒匂川漁協と活動にご賛同くださるみなさま方により、発眼卵から孵化したヤマメの稚魚を放流しました。
稚魚放流の際にも、発眼卵放流と同様に、多くの釣り人のみなさまにご協力いただき
上流中流の各支流に、広く放流していただきました。
放流していただいたヤマメの稚魚は、秋の発眼卵放流時に、世附川支流に設置した(沢の水を循環させる)水槽で孵化した稚魚が、冬の間、同水系中津川(松田町ヤドリキ)の一部であるYGLに移して、沢の水を引いた水槽で育ちました。
稚魚の成長は、YGLキッズアングラー教室(小中学生自然体験教室)のキッズアングラーたちによって見守られ、放流時には3cm以上に成育しました。
みなさまの手により放流された稚魚たちは、それぞれの支流で育ち、調査によると盛夏の頃には体長18cm位にまでに育ち、さらに成長を続けています。
尚、ヤマメ稚魚の生育に関しまして、みなさまより募金をいただきまして誠にありがとうございます。
みなさまのお心は、今後の稚魚育成に活用させていただきます。
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